<< いろいろと考えさせてくれるニュ... エヴァキャライヤホン >>

ハッとする瞬間

自分は仕事でごくごく稀に、ハッとする瞬間を感じる事があります。
それは突然にやってくるひらめきみたいなモノだったりします。
昨日もたまたまそんな、ハッとする瞬間がありました。
某連合会から封筒に貼る訂正シールの仕事が入りました。
そのシールの仕事は印刷を外注に出す関係で校了後にデータをMOにコピーする事になっていました。
うちでは外注先へデータを渡す際には念のため、実際に作業してる人とは別の人間がデータの内容を確認しています。
今回は自分がデータのチェックを担当しました。
MOに入ったデータをチェックして校正紙を何となくながめていたら、ちょっとひっかかるモノがありました。
訂正シールには住所と電話番号とファックス番号が記されていたのですが、住所が横浜市になっているのはいいとして、ファックス番号の市外局番が046になっていたのです。
横浜市の市外局番が046なんてまず有り得ない話です。
この仕事は先方の担当者へ校正を提出してOKをもらったモノでした。
また先方へ校正を出す前には社内でも内校をやっていました。
しかし、どの工程でもこれを発見する事はできなかったのでした。
危ないところでしたよ…。
確認したところ、046と045を先方の担当者が原稿を作成する時点で間違えていたのです。
間違った原稿を見てデータを作成し、校正もOKとなっていたのでした。
訂正シールは外注を使ってかなりの枚数を作成する事になっていました。
よりによって訂正シールに間違いがあったりしたら、それはもう使える製品にはならないです。
さらに、いくら先方の原稿通りに作業してその上で校正をしているからと言っても時と場合によっては間違った製品を納品してしまったら信用の問題にも発展しかねないです。
偶然とは言え、このハッとする瞬間がなかったらおそらくは間違いは見落としていたかもしれないです。
思えば不思議なモノですね…。
ミスや間違いがそのままいってしまうか、水際で防げるかは紙一重だったのですから。
[PR]
by ahaha-haha | 2009-05-28 00:04 | 日記などなど | Comments(0)
<< いろいろと考えさせてくれるニュ... エヴァキャライヤホン >>